便秘 乳酸菌

便秘に乳酸菌!便秘に効く乳酸菌・効かない乳酸菌

便秘がひどいと大腸がんになる!?それほんと!?

便秘を放置していると大腸がんになりますよ!」と言うと、ほとんどの人が「そんなバカな!」と思うでしょう。
「医学的根拠もなしに、よくそんな嘘デタラメが言えるな」・・・と。

では、近年になって日本人のがん死亡の部位別で大腸がんが女性ではトップ、男性でも上位にくるようになったのはなぜだと思いますか?
それは間違いなく、日本人の食生活が変わったから、でしょう。
それまでの、納豆や焼き魚という食生活からハンバーガーにフライドポテトという食生活の変化が大腸がん急増の背景にあるのは間違いありません。
では、なぜそうした肉中心の食生活が大腸がんを誘発するのでしょうか。

人間の腸の中には何兆という数の菌が住み着いています。
その菌は人間にとって有用な善玉菌、そして人間にとって害をなす悪玉菌、悪玉菌が活発に活動するとそれにつれて一緒に悪さをする日和見菌にわかれます。
そして、最近になって日本人が好んで食べる肉を構成している動物性蛋白質は、悪玉菌の大好物
ですから、肉ばかりを食べている人の腸内では、悪玉菌がうようよ。
善玉菌は、悪玉菌の活動を抑えることができなくなって、縮こまってしまっています。
こうなると、腸内環境は最悪の状態になり、腸は健康な活動をすることができず、腸内の老廃物をまとめて大便にし、直腸に送り込む、蠕動運動が阻害されてしまいます。
これが、「便秘」という症状になってくるのです。

そして、便秘が続くと、腸内の老廃物が便として外に排出されずに腸に留まるために、さらに腸内環境は悪化・・・ドロドロの汚い状態になるのです。

腸内の悪玉菌はがんの元になる毒素を吐き出します。

最近の研究によると、悪玉菌は毒素として2つの物質を排出することがわかってきています。
ひとつは、「発がん物質」。そしてもうひとつは「発がん促進物質」。
この2つの物質が体内にあると、がんになる確率がとても高くなってしまうのです。
発がん物質は悪玉菌が毒素として吐き出すもの。そして、発がん促進物質は、動物性脂肪を分解するために肝臓から分泌される胆汁が悪玉菌によって「二次胆汁酸」という物質に変化します。この二次胆汁酸が発がん促進物質としての性質を持っているのです。
動物実験でも、発がん物質と二次胆汁酸を与えると、短期間で大腸がんが発生することが証明されています。
つまり、悪玉菌が腸内で活発に活動をしている状態で動物性蛋白質を過剰に摂取すると、腸内に発がん物質と発がん促進物質である二次胆汁酸が揃ってしまい、それが大腸がんを引き起こす危険が非常に高くなるのです。

このことから、「便秘を放置する」ことは「悪玉菌をのさばらせる」ことにつながり、その悪玉菌が「発がん物質と二次胆汁酸を生成する」ために「大腸がんになる」というメカニズムは、嘘でも絵空事でもなく、実際に起こり得ることなのです!

大腸がんが怖ければ、絶対に腸内環境を善玉菌で埋め尽くしましょう!

このように、腸内に悪玉菌が多い状態=便秘を放置することは、大腸がんのリスクをとても高めてしまう危険があるのです。
ですから、もしあなたが便秘で悩んでいるのであれば、それは「命にかかわる危険が潜んでる」と思って下さい。
大腸がんが怖ければ、便秘はすぐに解消してあげて、腸内環境を善玉菌優勢な状態にしなければいけません。

でも、腸内を善玉菌優勢にするのは簡単なことではありません。
詳しくはこちらを読んでいただきたいのですが、肉食中心の食生活は悪玉菌を簡単に増やしてしまうのですが、善玉菌を増やすのは簡単ではないのです。
というのも、善玉菌の代表である乳酸菌はヨーグルトなどに含まれていますが、その菌はとても弱く、胃の中でほとんどが死滅してしまうからです。
また、腸に届いても、その菌は悪玉菌と戦う中で死んでしまうので、毎日善玉菌を摂取しないと腸内環境は良くならないのです。
そのためには、毎日「トクホ」のヨーグルトを食べるか、「生きた乳酸菌」を配合したサプリメントを摂ることが必要になってきます。
もしあなたがヨーグルト大好きな人であれば、毎日100g以上のヨーグルトを食べるようにして下さい。
でも、もしヨーグルトを毎日食べ続けるのが難しいと感じているのであれば・・・こちらの「生きて腸に届く善玉菌」を配合したサプリメントをおすすめします。
もし興味があればこちら↓のリンク先の解説も読んでみてください。

善玉菌のチカラを詳しく知りたい!